保育理念

  • 保育者はこども達との会話、スキンシップにより信頼を得、こども達が安心して過ごせる環境を提供していく。
  • 登園時、退園時の保護者との会話にて、こども達の状況を把握、また園内での活動を報告することで、保護者からも安心して預けられる託児所となるよう努める。
  • 遊びをやらせるのではなく、自分から遊ぼうという気持ちを引き出せるような保育で、自主性を育てていく。
  • 一人ひとりのやりたいこと、個性を育てる保育を行っていく。
  • 保育者はこども達の健康について、常に観察し、常に健康でいられるよう指導してく。
  • 新鮮な食材や栄養を考慮した日々の食事で、風邪や病気にかかり難い健康な体作る。

保育目標

感受性豊かなこどもに
思いやりのあるこどもに
自分で考え、行動できるこどもに

小規模という特性を生かした、「見守る保育」にて、こども達がひとりひとり、日々成長し、何よりこども達が“安心して楽しめる”託児所となるよう努めていきます。